社長の意向をくみ取る共感力を強みとし、毎月1回の訪問時に、社長や社員との個別面談、全体ミーティング、社員研修などを必要に応じておりまぜ、双方向的なコミュニケーションで進めていくというのが標準的なパターンです。
これまでの一般的なコンサルティング手法は「クライアント企業を調査し改善策を提案(指導、支援)する」というパターンが多かったのではないでしょうか?
しかし今は第三のプラットフォームあるいは第四次産業革命等と言われ日々技術革新やイノベーションが起きているいる中で、自社の「強み」の陳腐化に歯止めをかけ更に高付加価値経営に挑戦することがこれまで以上に求められております。
そのような活動をより確実に行うために、イノベーションや技術動向を常にチェックするとともに、相手の気持ちをくみ取る共感力、経営者に自ら気づきを持ってもらうコーチング力、状況に合わせてアプローチを柔軟に変える対応力等を日々研鑽しております。
和仁達也先生が通常のコンサルとの比較をしておりますのでこちらを参考にしてください。