１年契約の対面コンサルティングで、月に1日のペースでご訪問するというのが標準的なパターンとなりますが、企業様の「お困りごと」に応じて臨機応変に対応させていただきます。
報酬の目安は一般的な新入社員の給料よりお安い非常勤の幹部社員とお考えいただければと思います。

和仁先生はビジョナリーパートナーを『良いときも大変なときも、そのクライアント企業様の変化の歴史を共有し、「自分・自社のことを他の誰も知らないことまで、よくわかってくれている」という安心感とかけがえのない存在になること、そして「何かあったら相談できる頼りがいのある存在が身近にいる」と感じていただけることが、我々の存在価値だ』とおっしゃっています。

私はこの考え方に賛同しておりますのでこのような存在価値のあるパートナーになることを目指しております。

また私たちが「やること」と「やらないこと」を以下にまとめました。

図　やることとやらないこと